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「A接点」「B接点」「常時接点」「瞬時接点」これらが簡単にスマホから操ることができます!
他社でよくある「ポート転送」「VPN」など、こんな技は使いません!ネットワーク環境そのままで遠隔操作を可能にします。
リレーの開閉状態、または接点感知端子の短絡(開放)の状態をアイコンに反映。機器の状態を確認しながら操作が可能。
A,B2個の外部スイッチあるとします。A,B両方を感知したらマクロを実行。片方だと何もしない。こんな条件付けも簡単!!
APIが公開されていれば、それと連携することが可能。LINE, Teams, Google Sheetsなどに記録することも可能です!
シリアル(RS-232C)、JEMA、TCPソケット、UDPなど多様なインターフェイスに対応。必ずご要望にお応え致します!!