製品

Linked Box

IFTTT対応ゲートウェイ

IFTTTと宅内にあるIoT機器を連携するゲートウェイです。
IFTTTからTHENを受けることで、IFTTTならではのトリガーを受けて「リレー、TCP、UDP」といった制御信号を送信することができます。
更にTCPソケットで特定の文字列を受けて、それをIFTTTにトリガーとして送信することも可能。
IFTTTでしか機能が困難なTeamsのメッセージ送信、Chatworkのメッセージ送信が可能です。

保証期間:
2年
価格  :
オープン 
製品概要
システム図
結線図
取り付け写真図

製品概要

IFTTTと宅内(社内)とを結ぶゲートウェイ。
【製品概要】 IFTTTのTHENを特定のデバイス(パソコン、LAN Bridge)などに特定のテキストをTCPで送信することができます。

更にコマンドフュージョンのLAN Bridgeに起こった状態感知(センサーなどからの設定管理、TCPテキストやシリアルの文字の受信)をトリガーにして、THENをIFTTTに送信する機能もあります。

【使い方1】
・(IF)Instagramに写真が入ったら→(THEN)LAN Bridgeを使ってリレーを開閉させて照明を入/切
・(IF)Google Homeに「電気消して」と話したら→(THEN)LAN Bridgeを使ってリレーを開閉させて照明を入/切
・(IF)Nature Remoが一定の温度を感知したら→(THEN)LAN Bridgeを使ってリレーを開閉させて照明を入/切

【使い方2】
コマンドフュージョンが感知した(シリアル、接点感知)を、IFTTTのIF(トリガー)にすることができます。 ・(IF)Instagramに写真が入ったら→(THEN)LAN Bridgeを使ってリレーを開閉させて照明を入/切
・(IF)Google Homeに「電気消して」と話したら→(THEN)LAN Bridgeを使ってリレーを開閉させて照明を入/切
・(IF)Nature Remoが一定の温度を感知したら→(THEN)LAN Bridgeを使ってリレーを開閉させて照明を入/切

システム図

Linked Boxの基本図

IFTTTだけでは完結しない信号を送受信することができます。

結線図

取り付け写真

よくある質問